【大学生バンド紹介第1弾】藍色シティ -夜に聴きたくなる爽やかでセンチな曲を-
企画
2021.03.23

【大学生バンド紹介第1弾】藍色シティ -夜に聴きたくなる爽やかでセンチな曲を-

今回、紹介する大学生バンドは、夜に聴きたくなる爽やかでセンチな曲を届けてくれる藍色シティだ。彼らの魅力をたっぷりお届けしよう。

-HIKARI-

まずは、曲を聞いて頂きたい。「-HIKARI-」は、たくさんある光の中でも、煌めく夢という光と消えていく命という光、対照的な2つを描いた曲だ。優しい歌声と音色、そっと包み込んでくれるゆりかごのような存在だ。一瞬でこのバンドの虜になるに違いない。

藍色シティ 「-HIKARI-」OffIcial Live Video

藍色シティってどんなバンド?

藍色シティは、Gt.Vo. リュウセイ、 Ba. リク、 Key. アスタリスク、 Dr. テル の4ピース。東京成徳大学軽音サークルに所属するメンバーがいる大学生バンドだ。

リュウセイとアスタリスク、テルが同じ高校の軽音楽部出身であり、高校卒業後に本格的にバンドを組むこととなる。その後、大学サークルの合同合宿において、リクと知り合いメンバーに加わる。リュウセイとアスタリスクが中心となり楽曲制作をし、池袋を拠点に都内で活動している。メンバー全員が大学生であり、バンド活動と学業、バイトの両立のために夜間にバンド練習をしている。

藍色シティのこだわり

同期音源を用いて音数を増やすことで重層的な音圧を感じるパフォーマンスが特徴だ。メンバー各々が機材にこだわりを持ち、彼ら唯一の音色を作り上げている。そのこだわり故に、リハーサル時には機材セッティングにかなり時間がかかってしまうのだとか…。

メンバー紹介

Gt.Vo.リュウセイ

Gt.Vo.リュウセイは、ジャキッとした歪みを意識している。(なんとも大胆な回答!)ライブでは、持ち込みマイク(SHURE BEAT58A)を使用し、ギターは(Fender American Deluxe Stratocaster) を使用している。

Ba.リク

Ba.リクは、FUJIGENベースを愛用しており、こだわりが垣間見える。ライブではダイナミックな動きを取り入れ、パフォーマンス性を高めている。ライブ中のミスは、アレンジとして生かし楽しんでいる。

Key.アスタリスク

Key.アスタリスクは、音の動きを早く細かくし、藍色シティの特徴とも言える繊細な音作りを実現している。今後は、ピアノ音だけでなくシンセサイザーなども使い、表現できる音を増やしていきたいそうだ。

Dr.テル

Dr.テルは、サンプリングパット(Roland SPD-SX)を用いることによって、生ドラムでは奏でられないような機械音の音づくりにこだわっている。KingGnuのドラマー勢喜遊さんが使用していたのから影響受けた。

藍色シティのこれから

今後は、楽曲制作に力を入れ、フェスの大トリになれるようなバンドになりたいと言う。クールで爽やかな演奏をする藍色シティだが、よく忘れ物をしたり、リハーサル終わりにはみんなで牛丼を食べたりとお茶目な一面もある。音楽が大好きで、ライブを思いっきり楽しんでいることが伝わってくるそんなバンドだ。ぜひ一度ライブに足を運んでみてはいかがだろうか。

エピローグ

このバンドに出会ったのはライブハウスだ。とあるライブのトップバッター。まだ会場は暖まりきっていないにもかかわらず、数分後には会場全体が一気にアツくなった。偶然足を運んでいたライブハウスで聴いた彼らの演奏に心奪われたのだ。音楽はいつも素敵な出会いを運んでくれるなと感じながら衝動的にカメラのシャッターを切る私であった。

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