【MV企画vol.1】チャロル -楽しかったあの頃をもう一度-
企画
2021.02.21

【MV企画vol.1】チャロル -楽しかったあの頃をもう一度-

今回のMV企画トップバッターの撮影となったのは「チャロル」だ。撮影開始直後から、現場はキラキラした笑顔で包まれる。まるで青春の1ページを切り抜いたかのようなステージに、終始穏やかに撮影は進んだ。高校時代の軽音学部で組んだという「チャロル」とは一体どんなバンドなのだろうか。

インタビュー

チャロルとは

――どのようなきっかけで組んだバンドですか。
チャキ(Gt.Vo):軽音部で元々違うバンドを組んでいたのですが、バンドの方向性が違うと感じて抜けました。そしたら完全に孤立してしまって…。そんな時に、合唱部に所属していたキョロ(Ba)が軽音部に入って孤立した僕を救ってくれました。Drの先輩を含めチャロルは、3ピースでスタートしました。
――3ピースだったんですね、現在の形にはどのようになったのですか。
はるゆき(Gt):僕も元々組んでいたバンドを抜けた時に、サポートしてくれと声をかけてくれたのがチャロルでした。メンバーの雰囲気や音楽に対する考え方がしっくりきたので、卒業してしまうDrの先輩に代わってあかね(Dr)も含めて入ることを決めました。
チャキ:僕が作りたい曲には、ギターが必要だったんだよ(照)

MV制作

――今回収録した「僕心」という曲は、どのような曲でしょうか。
チャキ:軽音部の秋の大会に向けて作成したオリジナル曲です。出場を考えたのが9月で、楽曲制作もそこから始めました。ほぼ徹夜で完成した曲です(笑) 高2の頃に作ったのですが、やはり高校時代は恋や進路などいろいろなことに悩む時期だと思います。あえて歌詞を抽象的にすることで、一人一人の悩みに寄り添えるよう心掛けました。

――この曲でMV撮影をしようと思ったのはなぜですか。
チャキ:僕たちにとって唯一のオリジナル曲だからです。MVとして形に残しておきたいと思っていた時に、今回の情報を見つけました。こんなチャンスはもうないと思い決めました。
――そうですね、チャロルの皆さんにとって最高の思い出になると、私たちもうれしいです。実際撮影してみていかがでしたか?
あかね:久しぶりにライブできて本当に楽しかった!
はるゆき:ERAスタッフの皆さんがとてもやさしく、音楽活動を支えてくださる方の仕事を間近で見られたことが良かったです。
チャキ:ライブってやっぱいいですね!ライブを観ているように楽しんで聞いてほしいです!

――ありがとうございました。なにか言い残したことはありますか?
キョロ:弾き語りもしています!!「阿部有那」でEggsで曲を配信しているのでぜひ聞いてください!
一同:(笑笑)

撮影後に下北沢を楽しむチャロルのみなさん

エピローグ

「チャロル」というバンド名は、VoとBaのニックネームである「チャキ」と「キョロ」を合わせてできたそうだ。取材前に寄ったコンビニで「チロルチョコ」を見つけた私は、それを4つ握りしめてワクワクしながら撮影現場に向かったのであった。

チャロル「僕心」

MV企画とは

2020年夏に行われたSOUND YOUTHと下北沢ERAによるコラボ企画。この企画ではすべての楽曲が下北沢ERAで撮影された。撮影現場にSOUND YOUTH運営事務局員が立ち会い、MV企画に参加してくれたアーティストから様々なエピソードを伺った。

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