【MV企画vol.4】札幌発the giraffes、1stフルアルバム『Boys Be』リリース!今後の展望を語る
企画
2021.03.09

【MV企画vol.4】札幌発the giraffes、1stフルアルバム『Boys Be』リリース!今後の展望を語る

the giraffesが初のフルアルバム『Boys Be』を2021年1月31日にリリースした。このアルバムの楽曲「DRYEYE」のMVは、当企画により下北沢ERAで撮影された。撮影現場では、撮影の合間に各々が練習する姿や、メンバーとスタッフが入念に打ち合わせする姿が見受けられた。札幌から上京し、東京でのライブも行っているthe giraffesに、楽曲制作話や今後の展望、学生時代の思い出について語ってもらった。

インタビュー

――まず始めに、the giraffes結成の経緯を教えてください。

大坪ユウシ(Vo/Gt):僕が自分の曲を演奏したくてバンドメンバーを探していたところ、同じくカッコいいバンドをやりたがっていたBa西條と知り合い結成しました。4人で活動していたんですが、当時のGtとDrが脱退し、その後Gt武藤とDr村田が加入しました。※2021年3月にGt武藤さんが脱退し、現在はVo/Gt大坪さん、Ba西條さん、Dr村田さんのスリーピースで活動しています。【追記】

「DRYEYE」制作話

――「DRYEYE」はどういうイメージで作った曲ですか。

大坪ユウシ(Vo/Gt):イメージは特にないですが、札幌の温泉帰りのテンションのままギターを持ったら15分くらいで曲と詞が出来たっていう、たまにあるすぐに出来上がった曲でした。強いて言うなら、パンデミックの影響でイベントが無くなったりして、現在進行で僕の考え方は世間と全く合わず、人間に特に冷めていた時期があってDRYって言葉が出てきたかもしれないです。生意気な歌ですね。

――この曲でMV撮影をしようと思ったきっかけを教えてください。

大坪ユウシ(Vo/Gt):何かMVを、と考えた時に赤い照明でライブしている映像がパッと浮かんだ曲なので、撮りやすいなと思ったところからです。MVは楽して良いのを撮りたいです…笑

――1stフルアルバム『Boys Be』というタイトルにはどのような思いが込められているのですか。

大坪ユウシ(Vo/Gt):タイトルは曲名からとっただけです。思いって言われると難しいけど、ジャケットのイメージはずっと前からあって、原田瑠美さんと言う方に描いていただきました。とても気に入っています。

the giraffesの今後の展望とは

――the giraffesの今後の展望は何ですか。

大坪ユウシ(Vo/Gt):曲を作ってライブ、の繰り返しをするだけです。何もやることは変わりません。ニューノーマルという言葉には頷けなくて…。僕は物分かり良くないので、テレビや国に言われてもすぐに納得できないんです。自分なりに調べてるんですが、行動を変えなければいけない納得のいく理由が全く見つからない。

あと、僕が一番世話になったライブハウスが3月末に閉まるんです。そのライブハウスで3/16にイベントを企画したので、まずはそれに向けてって感じです。アニバーサリーの類は元々あんまり興味ないんですが、ただ黙って閉店を待つにはあまりに寂しかったので企画しました。楽しい夜にしたいと心から思っています。

学生時代の思い出

――最後に、学生時代に特に思い出に残っていることを教えてください。

大坪ユウシ(Vo/Gt):計算が速すぎてデンタクンと呼ばれていたこと。

武藤大将(Gt):学生時代かあ、軽音サークルに所属していたんですけど、ずっと部室で麻雀してました。部室棟ってのがあったんですけど地下にアンプも鳴らせる練習室があって暇な時はそこで友達とエフェクター交換したりして遊んでましたね、懐かしいな。

西條航平(Ba):僕は、大学の個人練習室っていう1畳くらいの狭い空間でよく寝てました。防音室だから静かで。そこで朝から晩までこもって寝るためだけに軽音サークルに所属してました。

村田剛(Dr):専門学校に通っていたんですが、練習できるスタジオがある棟の三階で、同級生とずーっと駄弁ってるのが好きでした。そこにアイスの自販機があるんですけど、食べたくなった時にすぐアイスが買えるのがとても幸せでした。

MV撮影中の1枚。

the giraffes 「DRYEYE」

1st フルアルバム『Boys Be』

オンラインストアにて発売中。

購入URLはこちら

2,300円(税込)

<収録曲>

1. Boys Be
2. ジ・エンドローリング
3. DRYEYE
4. ニアシャイン
5. 天使が降りてきた
6. 君はデーモン
7. I'm escaping
8. SHINING!!
9. casablanca
10. so long
11. グラスキャット
12. Rooibos tea

the giraffesとは

札幌発、4人組オルタナティブロックンロールバンド、the giraffes(ザ・ジラフス)。2013年、大坪ユウシ、西條航平を中心にザ・ジラフス結成。UKモッズ、USオルタナに影響を受けたサウンドを軸に、札幌市内のライブハウス中心に精力的にライブ活動を行う。2018年、武藤大将、村田剛を加えた現体制に。両A面シングル「rubber dinghy/S.S.W.B」発表。2019年、5/27、シングル「SHOOT THE BLUE」を発表。10/23、ミニアルバム「Tell me waster!」を発表。2021年、1/31、バンド初のフルアルバム「Boys Be」を発表。

the giraffes(ザ・ジラフス)公式Twitterはこちら

MV企画とは

2020年夏に行われたSOUND YOUTHと下北沢ERAによるコラボ企画。この企画ではすべての楽曲が下北沢ERAで撮影された。撮影現場にSOUND YOUTH運営事務局員が立ち会い、MV企画に参加してくれたアーティストから様々なエピソードを伺った。

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